2013/11/24 19:20:13
今日は、母校の講堂で開催されたJAZZライブを聴きに行ってきました。
講堂に入るのは、卒業式以来33年ぶり。有形文化財に登録され、外側にあった二階の渡り廊下がなくなったり、床が補修されていたり緞帳が綺麗になっていましたが、講堂の中は、当時と変わらない様子でした。
さて、ライブに出演されたピアニストの小谷教夫さんは、私が20代のときに買ったJAZZピアノの教則本の著者。3ヶ月前に届いたライブの案内を見たときは、同窓生だったんだ~!と本当にビックリしました。
運良く、小谷さんが近くにいらっしゃったので、演奏前に、持参した教則本にサインをして貰いました。小谷さんにとって、初めて出された本だったそうで、付録のソノシートを懐かしく見ておられました。
学生時代の音楽グループが講堂でライブを開催するに当たっては、学校の許可のために交渉されたり、当日のPAを軽音楽部の在校生が担当してくれていたり、と色々な人の協力があったようでした。
JAZZナンバーだけでなく
校歌や学園歌の演奏もあり。とても楽しいひとときでした。
ところで、私事ながら、今年しようと思っていた大台JAZZライブは、開催を延期する事にしました。今年は、父の入院(元気になりました)や自身の怪我(順調に回復中)などありましたから、機が熟して開催する事にしました。開催する時はブログでご案内しますね~!
講堂に入るのは、卒業式以来33年ぶり。有形文化財に登録され、外側にあった二階の渡り廊下がなくなったり、床が補修されていたり緞帳が綺麗になっていましたが、講堂の中は、当時と変わらない様子でした。
さて、ライブに出演されたピアニストの小谷教夫さんは、私が20代のときに買ったJAZZピアノの教則本の著者。3ヶ月前に届いたライブの案内を見たときは、同窓生だったんだ~!と本当にビックリしました。
運良く、小谷さんが近くにいらっしゃったので、演奏前に、持参した教則本にサインをして貰いました。小谷さんにとって、初めて出された本だったそうで、付録のソノシートを懐かしく見ておられました。
学生時代の音楽グループが講堂でライブを開催するに当たっては、学校の許可のために交渉されたり、当日のPAを軽音楽部の在校生が担当してくれていたり、と色々な人の協力があったようでした。
JAZZナンバーだけでなく
校歌や学園歌の演奏もあり。とても楽しいひとときでした。
ところで、私事ながら、今年しようと思っていた大台JAZZライブは、開催を延期する事にしました。今年は、父の入院(元気になりました)や自身の怪我(順調に回復中)などありましたから、機が熟して開催する事にしました。開催する時はブログでご案内しますね~!
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