2012/05/22 10:48:20
スカイツリーが開業しました。5月火曜日生まれの自分としては、なんだか5月の完成はちょっぴり嬉しい。やっぱりこういう日は大安を選ぶんだなあと、くだらないことにも関心を寄せています・・。
さてさて、このスカイツリー、日本の伝統や技術の粋を集めて完成したようですね。「そり」と「むくり」によって、美しさと強さ(=安全性)を実現しているようです。外観だけでなく、例えばエレベーター内の内装など、日本文化を取り入れたデザイン、色彩、細工で、職人技が冴えるところが随所にあるようです。是非実際にみて見たいです・・。
中国新聞の12面に、スカイツリーを監修された澄川さんの記事がありました。その中で、気に入った言葉がありました。「粋(いき)とは、『オレがオレが』ではなく、自分を主張するけど他人を不快にさせないこと」。周りと調和しながらすっくと立つその姿は、「粋」そのものですね。
さてさて、このスカイツリー、日本の伝統や技術の粋を集めて完成したようですね。「そり」と「むくり」によって、美しさと強さ(=安全性)を実現しているようです。外観だけでなく、例えばエレベーター内の内装など、日本文化を取り入れたデザイン、色彩、細工で、職人技が冴えるところが随所にあるようです。是非実際にみて見たいです・・。
中国新聞の12面に、スカイツリーを監修された澄川さんの記事がありました。その中で、気に入った言葉がありました。「粋(いき)とは、『オレがオレが』ではなく、自分を主張するけど他人を不快にさせないこと」。周りと調和しながらすっくと立つその姿は、「粋」そのものですね。
2012/05/21 16:03:37
今朝は、所によっては金環日食が観られました。広島では、金環食ではなく、部分日食となりましたが、みなさんは、見ましたか?勿論、私は、ライブで見ましたよ~。
以前の日記(2009年7月)にも書いたような、簡易観測器を作って(今回はダンボールにピンホールをあけて作りました)待機していたのですが、雲を通して、肉眼で部分日食の模様を見ることができました。
世紀の大イベント!?という感じで、面白かったです。隣の住人もベランダ越しに観測していた様子。子どもさんが大興奮でした。
以前の日記(2009年7月)にも書いたような、簡易観測器を作って(今回はダンボールにピンホールをあけて作りました)待機していたのですが、雲を通して、肉眼で部分日食の模様を見ることができました。
世紀の大イベント!?という感じで、面白かったです。隣の住人もベランダ越しに観測していた様子。子どもさんが大興奮でした。
2012/05/16 18:50:31
久しぶりにブログを更新しています。日常の何気ないことしか書いておらず、しかも時々の更新にもかかわらず、ブログ更新を楽しみにしている方がおられるのは励みになります。訪問して下さって有難うございます!
さてさて、最近の出来事。
以前ブログで紹介したように、身体の改造計画のひとつとして、今年2月からロルフィングを受けていました。 Green Leafsの中山先生にお世話になり、先週、10セッションのシリーズを終了しました。
凝り固まった筋膜にアプローチしてもらったお陰で、可動域が広がり、身体の動きがより自由に、しなやかに、ダイナミックになりました。姿勢もとてもよくなり、いろんな方から姿勢がよくなったと言われます。快適な身体環境をゲットでき嬉しいばかり。散歩も楽しいです。
セッション中は、ただ受動的にしているだけでなく、ロルファーの中山さんの力を借りて身体と対話でき、いろいろ探求していけたのも私には良かったです。
「身体が感情とリンクしている」ことに気づいたり、身体の使い方の癖など発見もありました。
例えば、膝裏の筋膜にアプローチしてもらっている際に、悲しい感情が溢れ出て、筋膜がリリースされると、ネガティブな感情が消えるという体験をしました。私の場合、悲しみを膝裏にためてしまいやすいのでしょうか。マッサージなどで膝裏にもプローチをされることはあったものの、こんな気づきは初めて。自己対話を促してもらいながら、より統合できるようセッションを積み重ねてきたからこそ、そんな体験ができたのかもしれないなあと思いました。
自由に動ける身体になり、よりダイナミックに動けるはずなのに、日常生活の動作のなかで、気が付くと、小さな動きに戻っていることもあり。。あらら・・・。身体の使い方に注意を向け、時々、「もっと自由になっていいんだよ~」と身体に声をかけているこの頃です。
さてさて、最近の出来事。
以前ブログで紹介したように、身体の改造計画のひとつとして、今年2月からロルフィングを受けていました。 Green Leafsの中山先生にお世話になり、先週、10セッションのシリーズを終了しました。
凝り固まった筋膜にアプローチしてもらったお陰で、可動域が広がり、身体の動きがより自由に、しなやかに、ダイナミックになりました。姿勢もとてもよくなり、いろんな方から姿勢がよくなったと言われます。快適な身体環境をゲットでき嬉しいばかり。散歩も楽しいです。
セッション中は、ただ受動的にしているだけでなく、ロルファーの中山さんの力を借りて身体と対話でき、いろいろ探求していけたのも私には良かったです。
「身体が感情とリンクしている」ことに気づいたり、身体の使い方の癖など発見もありました。
例えば、膝裏の筋膜にアプローチしてもらっている際に、悲しい感情が溢れ出て、筋膜がリリースされると、ネガティブな感情が消えるという体験をしました。私の場合、悲しみを膝裏にためてしまいやすいのでしょうか。マッサージなどで膝裏にもプローチをされることはあったものの、こんな気づきは初めて。自己対話を促してもらいながら、より統合できるようセッションを積み重ねてきたからこそ、そんな体験ができたのかもしれないなあと思いました。
自由に動ける身体になり、よりダイナミックに動けるはずなのに、日常生活の動作のなかで、気が付くと、小さな動きに戻っていることもあり。。あらら・・・。身体の使い方に注意を向け、時々、「もっと自由になっていいんだよ~」と身体に声をかけているこの頃です。
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